目指せ!現場のエキスパート「君ならなれる現場監督」

工事の現場監督になるには資格が必要?

現場監督になるための2つの道

様々な工事現場の現場監督は、みんなの憧れの職業です。力仕事、体力勝負の現場で納期に遅れることなく計画どおりに工事を遂行し、現場を取り仕切る現場監督は正にスーパースターのような存在です。ただ、その裏では、大変な日々の努力や経験があることと思います。そんな現場監督になるには、大きく2つの道があります。一つは、3年以上の実務経験を積むこと。実務経験を積むことで、主任技術者に選任することができます。この場合は、中小規模の工事現場での現場監督を行うことができます。

二つ目は、資格を取ることです。各種施工管理技士や一級建築士の資格を取り、実務経験を積むことで現場監督になることが出来ます。
施工管理技士は、それぞれの分野が分かれており、建築や土木、管工事、電気などがあります。取得した資格によって現場監督を行える工事が違ってきます。
因みに、土木工事施工管理技士や建設工事施工管理技士の資格があると、工事数が特に多い土木工事や建設工事現場で現場監督になるチャンスが格段に多いようです。

皆さんが目指す現場監督のイメージはわかりませんが、具体的にどうやって現場監督になるのか、また、現場監督に求められる能力・スキルは何なのか、現場監督には具体的にどんな工事の種類があるのかを整理して行きたいと思います。
そして1日も早く、皆さんが憧れの現場のエキスパートでありリーダーである現場監督になる日を迎えることができるよう、お役に立てればと思います。